シルバーアクセサリーはこうして作られる / デザインから始まる制作工程を解説 | REVE(レーヴ)

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シルバーアクセサリーはこうして作られる / デザインから始まる制作工程を解説

シルバーアクセサリーは、ただ金属を加工して作るだけではありません。
ひとつの作品が完成するまでには、デザイン・原型・鋳造・仕上げといった、いくつもの工程を丁寧に重ねていきます。

REVEのシルバーアクセサリーは、デザインからのすべての工程を手作業で行っています。
既製品を大量生産するのではなく、職人の手によって一つづつ形にしていくことで、アクセサリーに温もりと個性が生まれます。


デザインから始まるアクセサリー制作

すべての作品は、まずデザインを考えるところからはじまります。
シンプルで日常に馴染むものから、少し個性のあるデザインまで、「身に着けた時に美しく見えるバランス」を大切にしながら形を決めていきます。

アクセサリーの幅や厚み、曲線の柔らかさなど、ほんのわずかな違いでも印象は大きく変わります。
そのため細かな部分まで考えながら、実際に形にした時の美しさを想像してデザインしていきます。



原型制作

デザインが決まると、次に原型を制作します。
原型とは、制作したデザインを形として作る工程です。
当店ではワックスというロウソクのロウのようなものを用いて盛ったり削ったりして制作します。

この工程はとても重要で、精度が低いと完成したアクセサリーの美しさや、このあとの工程にも影響してきます。
そのため、細かなディテールまでしっかり再現できるよう、手作業で丁寧に完成に近い状態にまで制作していきます。




鋳造(キャスティング)

原型が完成すると、次は鋳造という工程に入ります。

これは、型の中に溶かしたシルバー(sv925)を流し込んで形を作る作業です。
埋没材という石膏のようなもので原型を覆い、埋没材が固まるまで待ちます。
固まったら、電気炉に入れて高温で焼成します。
すると、原型が溶けてその部分だけが空洞になります。
これを鋳型といいます。

シルバーの金属をバーナーで熱して液状化させたものを、鋳型に流し込むと細部まで流れ込みます。

この工程を経ることで、デザインされた形が金属として具現化され、ようやくアクセサリーとしての姿が見えてきます。




磨き工程

鋳造されたアクセサリーはまだ、完成ではありません。
ここから研磨・調整・艶出しといった仕上げ作業を行います。

紙ヤスリを使って表面を丁寧に磨き上げ、シルバー特有の美しい輝きが出るまで粗目・中目・細目と替えて何度も研磨を重ねます。

リングであれば、指に着けたときの着け心地も重要です。
角をなめらかに整えたり、内側を手触りよく仕上げたりと、身につける人の事を考えながら細部まで調整していきます。

調整出来たら、艶出しをしてシルバー独特の艶を出して完成です。


手作業だからこそ生まれる価値

大量生産のアクセサリーとは違い、すべて手作業で作られるアクセサリーにはどこか温もりがあります。
同じデザインでも、わずかな表情の違いが生まれることがあります。
それもまた、手作業ならではの魅力です。

ひとつひとつの工程を丁寧に重ねることで、身につける人の大切なアクセサリーへと生まれ変わります。


想いを形にするシルバーアクセサリー

アクセサリーはただの装飾品ではなく、想いや記念を形にするものでもあり自分自身へのご褒美でもあります。

記念日や大切な人との思い出、日常の中でふと目に入ったときに嬉しくなる、気持ちが上がる存在。
REVEではそんなアクセサリーを原型から手作業で丁寧に制作しています。

ひとつひとつの工程に想いを込めながら、これからも長く愛されるシルバーアクセサリーを作り続けていきます。



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